▼ スポンサーサイト
久々の更新です....。
忙しいと、まったく手が止まってしまう ヘタレ な管理人で申し訳ありません.....。
さてさて、7月22日の来訪者数が、過去最高の 4333HIT を記録しました。
ホントに感謝感謝です。
なにがウケたんだろうって、色々データ解析してみた結果、どうやら 菅谷梨沙子 の検索が大ヒットしているみたいです。
コレは、菅谷梨沙子2ndソロ写真集『 pure+ 』 の発売がキーになっているみたいですね....。
時間が出来たら、道重さゆみ『17~ラブハロ!道重さゆみ~DVD』 の画像集を作成しようと思っていましたけど(現在のTOP画像はDVDのキャプ画です。)内容を変更して、今回は 菅谷梨沙子 の写真集の画像をお送りしたいと思います.....。
ところが.....。
調子コイていっぱいキャプしちゃいまして、前編・後編 に分割します。
今日は前編なんですけど、『 pure+ 』 の画像はありません。
過去の 菅谷梨沙子 の画像と、ドウでもいいコメントで構成しますので、ご了承下さい.....。
コレは、2002年6月30日 放送の キッズ決定スペシャル からです。
菅谷梨沙子(以下 りしゃこ) は、初登場時代から 茶髪(栗色) なんですけど、ウソかホントか クォーター説 があります。
りしゃこ は、私的に 第1次~第3次 って分けられるんですけど、私の一方的な妄想ですから、あまり気にしないで下さい。
この頃の りしゃこ は、第1次期です。
単純に Berryz工房 が結成されるまでの活動期間を指します。

この頃のキッズの中で、一番輝いていました。
大体の 哺乳類 の子供の時期は 可愛い ものですけど、りしゃこ の可愛さは別格です。
ちなみに、キッズの過去記事は、Hello! Project Kids Berryz工房 ℃-ute で確認してください。

りしゃこ と言ったら 『 湘南瓦屋根物語 』 です。
2002年9月~12月 の期間放送しました。(全60話)
キッズのメンバーで 詩子 役を考えたら、やっぱり りしゃこ だと思います。
構成作家の常識に拍手です。
コレは、2004年1月の画像です。
初めて Berryz工房 って名前が本人達に伝えられた瞬間ですね。
ここから、りしゃこ は第2次期に入ります。(私的にですよ。)
ただ、Berryz工房 ってユニットが生まれただけですから、りしゃこ自身の実質的な変化は年齢的な成長以外はありません。
今回の画像のほとんどは、Berryz工房 奇跡のDVD からキャプしています。
このDVDは、Berryz工房に最近興味を持った方は、日本中を探し回ってでも手に入れましょうね。
ファンイベントでの Berryz工房 初お目見えのシーンです。
映像の大半(4割くらい?)に りしゃこ が映っています。
華のあるモノを撮りたがるカメラマンの常識に拍手しましょう....。
余談ですが....。
友人 M氏 にこのDVDを見せたところ.....。
『 清水佐紀 がほとんで映っていない....。』 と言っていました。
M氏 は ハロヲタではありませんけど、Berryz工房キャプテン 清水佐紀 ちゃんのファンなんです....。
とりあえず私は....。
『 キャプテンだから、メンバーを撮影するんで自分は映らないんだよ。』
って言っておきましたけど.....。

グループって、状況的には厳しい世界です。
出来上がった映像は、多分メンバーも見るでしょうけど、映る時間の差で、自分の立場を思い知るでしょうから.....。

まだこの頃のメンバーは、意識していないと思いますけどね.....。
ガキを使って金を稼ごうって考えている連中(スタッフ)が、メシの種 を叱る場面が 『よろしくセンパイDVD 』 ナンカにも収録されていますけど、こうゆうのを見るたびに頭にきます。
レッスンプロだって、最初は芸能に憧れて、自分の才能の無さに身を引いた人でしょ。
だた先に生まれて経験を積んだだけの人間が、何を偉そうに!

....って思うんですけど。
りしゃこ は健気です.....。
さて、以前 『 究極のタレントグッズ 』 は何だと思います? なんて CROSSROADs の時に書きました。
サイン入りの書籍でしょうか?
番組タイアップで、1日デートできる権利でしょうか?
現実論からすれば、大したタレントグッズって、無いですよね。
では、空想(妄想)を入れてもいいって考えると....?

私的に、究極のタレントグッズは 『 クローン 』 です。
綾波プロジェクト とでも言いましょうか。
アイドルのクローンを発売したら、コレは売れますよ!
もちろん、人道的な検知や宗教論は無視です。
欲しくないですか? りしゃこ のクローン。

ただ、クローンの成長スピードはオリジナルと同じですから、13歳の りしゃこ のクローンを作っても、今の りしゃこ には13年待たなければならないって事....。
オリジナルの りしゃこ は26歳になっちゃいますね....。
テロメアは短いでしょうし.....。
問題ありすぎ.....。
成長スピードをコントロールできたら....。
この商品は売れますよ。
1千万ぐらいなら、買っちゃうファンは多いんじゃないでしょうか?
アンドロイドなんて手もありますけど、やっぱり人型ロボットって怖いですからね。
ターミネーターとかブレードランナーのレプリカントとか....。
ユル・ブリンナーの映画で、ウエストワールド ってのがありましたけど、ガキの頃にレンタルビデオで見たらトラウマになっちゃいました....。
まぁ、ドウでもいい話でした.....。
りしゃこ の成長を3段階に分けている私ですけど、そろそろ 第3次期 の りしゃこ が近づいて来ました。
まぁ、大した事では無いんですけど、だいぶ前(2006年後半)から気になっていた事がありまして.....。
実は、りしゃこ の顔って、2006年の前期と後期で変わっている事に気が付きませんか?
別に、整形したとかって話では無いのですけど.....。

コレは、『 ギャグ100回分愛してください 』 のメイキング画像ですけど、この画像が一番分かりやすいです。

今の 菅谷梨沙子 の顔を記憶しているのであれば、答えは簡単。
変わったのは 『 歯 』 なんです。
整形って言うより 『 成形 』 って感じでしょうか?

2006年3月19日のスポフェスから.....。
そうだよなぁ.... りしゃこ ってこんな感じだったなぁ....。 って感じの顔でしょ?
コレは 『 ジリリ キテル 』 のメイキングからです。
ちなみに、ジリリ キテル は2006年3月29日 の発売です。
ほら、りしゃこ の歯が気になってきたでしょ!?
りしゃこ は、年齢の割りに大人っぽいって言われましたけど、それは体系的な話で、顔は決して大人っぽくはありませんでした。
理由は、歯並び によるところが大きいと思っています。
2007年現在の りしゃこ は、顔も体型も大人っぽいって言えるキャラクターになっちゃいましたね....。

第2次期 の最後は、菅谷梨沙子 1stソロ写真集 『 Risako 』 です。

発売は、2006年10月12日 ですけど、もちろん撮影は夏ごろには行っていたと思います。
ごちゃごちゃの歯並びは、この頃で終わっちゃうんですけど、私的にはこの歯並びの方が可愛げがあって好きでしたね.....。

ついでに、『 Risako 』 で待ち受け画像を作りました。
右側の大きいほうが 240×432
左側は、240×320 です。
正直に書けば、りしゃこ の写真集は 『 Risako 』 の方がクオリティが高いです。
あまり期待して『 pure+ 』 を購入すると、拍子抜けしちゃうかも知れません。

客観的に観れば、12歳と13歳の差は大きいなぁ....って感じでしょうか。
肉体的なクオリティは、時間と共に劣化するって事実を痛感するかも知れません。
若ければ良いって話では無いんですけど、この2冊を単純に比べるとねぇ....。
ちょっと残念な感じ....。

写真集のクオリティーなんて、個人的な好みもあるでしょうから一概には言えませんけど、やっぱり、2nd写真集を出すサイクルが早すぎた感があります。
道重さゆみ の ラブハロ も同じ印象を感じたんですけど、ちゃんと準備期間を与えて欲しいんですよね。
DVD も一緒に売っちゃうって思えば、さゆ のラブハロのデキは納得しますけど....。

でも、なんでキッズ出身者に ○○ハロシリーズのDVDを作らないんでしょうね?
角川さんも商売が下手です.....。
6期の時の ハロハロ の例もあるじゃないですか。 今はガンガン行ける時期だと思うんですけどねぇ.....。
単純にキッズ出身者が1本づつDVDを出したら、14タイトルが発売できるのに.....。(買う側を考えてくれてるんでしょうか?)
.....。
はい、いつもどおりグダグダな 雑王 でした.....。
この赤い衣装は知っていますよね。『 笑っちゃおうよBOYFRIEND 』 です。
発売は2006年10月12日なんですけど、ここから(私的に)りしゃこ は第3次期 に入ります。
『 笑っちゃおうよBOYFRIEND 』 は、私個人では大好きな曲です。
PVのデキも良かった。
告白の噴水広場 は確かに当たりましたけど、あれは意外性がウケた結果ですから、あの路線が当たるなんて勘違いしないで欲しいのですけど....。

どうです?
りしゃこ の歯が気になってきたでしょ?
写真集『 Risako 』 の発売日とタイムラグが生じますけど、製作と販売の時期は違いますので。

ただ、りしゃこ の歯は不思議で、角度によって違って見える場合があります。
だから、尚のこと気になるって感じなんですよね。
でも、あの八重歯っぽい(親知らず?)のはどこに行っちゃったんでしょう.....?
アレが、究極のタレントグッズだったりして......。
今回は、ここまで。
近いうちに 菅谷梨沙子2ndソロ写真集『 pure+ 』の画像集を更新しますので、見捨てないで下さいね.....。

ランキングバナーをリニューアルしました。
クリックにご協力お願い致します。
忙しいと、まったく手が止まってしまう ヘタレ な管理人で申し訳ありません.....。
さてさて、7月22日の来訪者数が、過去最高の 4333HIT を記録しました。
ホントに感謝感謝です。
なにがウケたんだろうって、色々データ解析してみた結果、どうやら 菅谷梨沙子 の検索が大ヒットしているみたいです。
コレは、菅谷梨沙子2ndソロ写真集『 pure+ 』 の発売がキーになっているみたいですね....。
時間が出来たら、道重さゆみ『17~ラブハロ!道重さゆみ~DVD』 の画像集を作成しようと思っていましたけど(現在のTOP画像はDVDのキャプ画です。)内容を変更して、今回は 菅谷梨沙子 の写真集の画像をお送りしたいと思います.....。
ところが.....。
調子コイていっぱいキャプしちゃいまして、前編・後編 に分割します。
今日は前編なんですけど、『 pure+ 』 の画像はありません。
過去の 菅谷梨沙子 の画像と、ドウでもいいコメントで構成しますので、ご了承下さい.....。

菅谷梨沙子(以下 りしゃこ) は、初登場時代から 茶髪(栗色) なんですけど、ウソかホントか クォーター説 があります。
りしゃこ は、私的に 第1次~第3次 って分けられるんですけど、私の一方的な妄想ですから、あまり気にしないで下さい。
この頃の りしゃこ は、第1次期です。
単純に Berryz工房 が結成されるまでの活動期間を指します。

この頃のキッズの中で、一番輝いていました。
大体の 哺乳類 の子供の時期は 可愛い ものですけど、りしゃこ の可愛さは別格です。
ちなみに、キッズの過去記事は、Hello! Project Kids Berryz工房 ℃-ute で確認してください。

りしゃこ と言ったら 『 湘南瓦屋根物語 』 です。
2002年9月~12月 の期間放送しました。(全60話)
キッズのメンバーで 詩子 役を考えたら、やっぱり りしゃこ だと思います。
構成作家の常識に拍手です。

初めて Berryz工房 って名前が本人達に伝えられた瞬間ですね。
ここから、りしゃこ は第2次期に入ります。(私的にですよ。)
ただ、Berryz工房 ってユニットが生まれただけですから、りしゃこ自身の実質的な変化は年齢的な成長以外はありません。
今回の画像のほとんどは、Berryz工房 奇跡のDVD からキャプしています。
このDVDは、Berryz工房に最近興味を持った方は、日本中を探し回ってでも手に入れましょうね。

映像の大半(4割くらい?)に りしゃこ が映っています。
華のあるモノを撮りたがるカメラマンの常識に拍手しましょう....。
余談ですが....。
友人 M氏 にこのDVDを見せたところ.....。
『 清水佐紀 がほとんで映っていない....。』 と言っていました。
M氏 は ハロヲタではありませんけど、Berryz工房キャプテン 清水佐紀 ちゃんのファンなんです....。
とりあえず私は....。
『 キャプテンだから、メンバーを撮影するんで自分は映らないんだよ。』
って言っておきましたけど.....。

グループって、状況的には厳しい世界です。
出来上がった映像は、多分メンバーも見るでしょうけど、映る時間の差で、自分の立場を思い知るでしょうから.....。

まだこの頃のメンバーは、意識していないと思いますけどね.....。

レッスンプロだって、最初は芸能に憧れて、自分の才能の無さに身を引いた人でしょ。
だた先に生まれて経験を積んだだけの人間が、何を偉そうに!

....って思うんですけど。
りしゃこ は健気です.....。

サイン入りの書籍でしょうか?
番組タイアップで、1日デートできる権利でしょうか?
現実論からすれば、大したタレントグッズって、無いですよね。
では、空想(妄想)を入れてもいいって考えると....?

私的に、究極のタレントグッズは 『 クローン 』 です。
綾波プロジェクト とでも言いましょうか。
アイドルのクローンを発売したら、コレは売れますよ!
もちろん、人道的な検知や宗教論は無視です。
欲しくないですか? りしゃこ のクローン。

ただ、クローンの成長スピードはオリジナルと同じですから、13歳の りしゃこ のクローンを作っても、今の りしゃこ には13年待たなければならないって事....。
オリジナルの りしゃこ は26歳になっちゃいますね....。
テロメアは短いでしょうし.....。
問題ありすぎ.....。

この商品は売れますよ。
1千万ぐらいなら、買っちゃうファンは多いんじゃないでしょうか?
アンドロイドなんて手もありますけど、やっぱり人型ロボットって怖いですからね。
ターミネーターとかブレードランナーのレプリカントとか....。
ユル・ブリンナーの映画で、ウエストワールド ってのがありましたけど、ガキの頃にレンタルビデオで見たらトラウマになっちゃいました....。
まぁ、ドウでもいい話でした.....。

まぁ、大した事では無いんですけど、だいぶ前(2006年後半)から気になっていた事がありまして.....。
実は、りしゃこ の顔って、2006年の前期と後期で変わっている事に気が付きませんか?
別に、整形したとかって話では無いのですけど.....。

コレは、『 ギャグ100回分愛してください 』 のメイキング画像ですけど、この画像が一番分かりやすいです。

今の 菅谷梨沙子 の顔を記憶しているのであれば、答えは簡単。
変わったのは 『 歯 』 なんです。
整形って言うより 『 成形 』 って感じでしょうか?

2006年3月19日のスポフェスから.....。
そうだよなぁ.... りしゃこ ってこんな感じだったなぁ....。 って感じの顔でしょ?

ちなみに、ジリリ キテル は2006年3月29日 の発売です。
ほら、りしゃこ の歯が気になってきたでしょ!?
りしゃこ は、年齢の割りに大人っぽいって言われましたけど、それは体系的な話で、顔は決して大人っぽくはありませんでした。
理由は、歯並び によるところが大きいと思っています。
2007年現在の りしゃこ は、顔も体型も大人っぽいって言えるキャラクターになっちゃいましたね....。

第2次期 の最後は、菅谷梨沙子 1stソロ写真集 『 Risako 』 です。

発売は、2006年10月12日 ですけど、もちろん撮影は夏ごろには行っていたと思います。
ごちゃごちゃの歯並びは、この頃で終わっちゃうんですけど、私的にはこの歯並びの方が可愛げがあって好きでしたね.....。


右側の大きいほうが 240×432
左側は、240×320 です。
正直に書けば、りしゃこ の写真集は 『 Risako 』 の方がクオリティが高いです。
あまり期待して『 pure+ 』 を購入すると、拍子抜けしちゃうかも知れません。


肉体的なクオリティは、時間と共に劣化するって事実を痛感するかも知れません。
若ければ良いって話では無いんですけど、この2冊を単純に比べるとねぇ....。
ちょっと残念な感じ....。


道重さゆみ の ラブハロ も同じ印象を感じたんですけど、ちゃんと準備期間を与えて欲しいんですよね。
DVD も一緒に売っちゃうって思えば、さゆ のラブハロのデキは納得しますけど....。


角川さんも商売が下手です.....。
6期の時の ハロハロ の例もあるじゃないですか。 今はガンガン行ける時期だと思うんですけどねぇ.....。
単純にキッズ出身者が1本づつDVDを出したら、14タイトルが発売できるのに.....。(買う側を考えてくれてるんでしょうか?)

はい、いつもどおりグダグダな 雑王 でした.....。
この赤い衣装は知っていますよね。『 笑っちゃおうよBOYFRIEND 』 です。
発売は2006年10月12日なんですけど、ここから(私的に)りしゃこ は第3次期 に入ります。
『 笑っちゃおうよBOYFRIEND 』 は、私個人では大好きな曲です。
PVのデキも良かった。
告白の噴水広場 は確かに当たりましたけど、あれは意外性がウケた結果ですから、あの路線が当たるなんて勘違いしないで欲しいのですけど....。

どうです?
りしゃこ の歯が気になってきたでしょ?
写真集『 Risako 』 の発売日とタイムラグが生じますけど、製作と販売の時期は違いますので。

ただ、りしゃこ の歯は不思議で、角度によって違って見える場合があります。
だから、尚のこと気になるって感じなんですよね。
でも、あの八重歯っぽい(親知らず?)のはどこに行っちゃったんでしょう.....?
アレが、究極のタレントグッズだったりして......。
今回は、ここまで。
近いうちに 菅谷梨沙子2ndソロ写真集『 pure+ 』の画像集を更新しますので、見捨てないで下さいね.....。

ランキングバナーをリニューアルしました。
クリックにご協力お願い致します。
スポンサーサイト
この記事のトラックバックURL
http://zacking.blog59.fc2.com/tb.php/363-131ecd73
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック